余震もつづき、福島原発の事故もまだまだ先が見えない今回の災害。
時間が過ぎて実感できるのは、災害の大きさばかり・・・。
あちこちで義援金などはしましたが、
遠く離れて出来ることは、さほど出来ることは多くないですね。やはり。。
でも、青年部の皆さんが理容の機材・道具を募っていると聞いて、
今は使わないが、まだまだ現役で活躍できるはさみを寄付しました。
本当に役に立つのか?解らないのですが、私の身体の一部^^;を東北に送りました。
海外勤務のお客様を通じて、ベトナムの理容師に譲って以来のはさみの提供。
お役に立ったらこんなにうれしいことはないと思っています。