6月の月曜は、すべて業界関係行事に参加してしまった・・・・(^^;)ちょっと張り切りすぎです。
しかし、6/23も良いものを見せていただいた。
やはり圧巻だったのは、世界大会種目の作品。
世間では、「真四角ヘアー」とか「直角アタマ」とか揶揄されることもあるのだが、まさに、理容技術の結晶といえる作品。
なぜ、あそこまで四角を誇張するのか?の秘密は、世界大会の審査は鏡越しで正面のシルエットをチェックされる・・・が、原因らしい。。
顔とのバランス・シルエット・毛の流れ・刈り上げの色彩。私のつたない写メでは半分も凄さは伝わらないと思うが、
無理をして大野まで出向いた値打ちがありました。佐藤チャンピオンありがとうございました。
刈り上げの色彩が凄いね