研究により詰まってきたコテパーマ。いくつかの抑えるべきポイントを抑えれば、かなりのレベルまでいけるようです。
- 一剤の膨潤の見極め
- アイロンのパワーと時間の調節
- 二剤時の形状を崩さない工夫
- ドライ時の乾かし方の工夫と整髪料の選定
が、カギのようです。
今回は姉妹のモデルさんで、デジタルパーマ(キュール)とコテパーマを比べてみました。
たしかに、デジパーの方が巻き髪という感じは出てますね^^;しかし、コテパーのナチュラルな感じで捨てがたいところもあります・・・。髪の長さ・スタイルによって使い分けるべきでしょう。
次は、男性の髪でチャレンジ予定とか・・・これは楽しみ^^どうなりますかね